こそだて家族研究所

イベント開催決定!11月12日
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箱でファンタジーなセットを作り、そこに親子で飛び込んで撮影大会!

「親子で一緒に工作」+「仮装して記念撮影」。
パパもママも楽しみながら、存分に我が子の成長を感じることができる、欲張りなアクティビティ。

その想い出の作品は、お家のスペースを気にすることなく、たった一枚の写真にして残すことができます。

今回は「baby toi」さん、フォトグラファー「井手康郎」さんと一緒に実施しました。

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テーマは「春」。まずは箱庭スケッチから。

どんなシチュエーションで撮りたいか、パパとママと話し合います。

お花畑?ピクニック?夜のお散歩?
それとも、空を飛んだり、月に座ってみたり、
大きな大きなケーキにかじりついたり!

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段ボールと小道具で、箱庭セット作り。

シチュエーションが決まったら、さあ工作スタートです。
このあたりから、もうパパは子どもよりも一生懸命に。

一方の子どもたちも、自分のこだわりの部分は一歩も引きません!家族ちからを合わせて素敵な撮影セットの完成です。

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役になりきって、みんなで撮影大会。

Fantasy photo を完成させるために、とっても大切な撮影の段取りへ。

チョウチョ、うさぎ、怪獣、チューリップ・・・

みんな、ファンタジーの世界に入り込んで、役になりきって撮影を楽しみます。

ストーリーを知らずに見ていると、何をしているかさっぱりわからないので
その姿に、ついプププっとおかしくなっちゃいますね。

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そこには無限のファンタジーが。

最後に、撮影しながらどんな世界をつくったのか
みんなに教えてもらいました。

(男の子)「探検家になって、
ティラノサウルスに肉をあげました!」
(女の子)「春のお花畑をちょうちょになって
飛んでいるところをつくりました!」

パパとママとみんなで作った、
とびっくり素敵なファンタジーの世界。

もうすぐ写真をお届けしますので、
ちょっと待っててくださいね。

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共催:港区立エコプラザ

港区の歴史や文化を通じて、さまざまな団体の取り組みから「環境」を再発見し、集い合い、学び合い、教え合う場所です。
「低炭素社会」「自然共生型社会」「循環型社会」の3つのキーワードをテーマに、
身近なエコ活動から地球規模のテーマまで、幅広く紹介したり、体験したり、学習したことを発表したりします。

http://minato-ecoplaza.net

平野聡子 ベイビートーイ

ベイビートーイ代表。映像ディレクターを経て出産後、ママの気持ちをちょっぴり軽くするブランドbaby toiを立ち上げる。
世界70万人のパパ・ママが愛用中のアプリbaby rattle bab babを始め、赤ちゃんとの暮らしが楽しくなるイベントなど
ジャンルを超えて企画している。VERYでの対談企画やミルクジャポンでのブログも好評。

http://baby.to-i.net

フォトグラファー 井手康郎 SHOT JAPAN

プロフォトグラファー 1996年 天日恵美子を師事。
2001年〜松濤スタジオを経て2003年に独立。
現在、ファッション紙、アーティストジャケット、広告などを中心に活躍中。

http://idea-ide.com

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パパのために珈琲ショップをつくるワークショップ

大好評だった、前回(2014/5/18)の珈琲ショップをつくる
ワークショップに続いて、第二回はハロウィンバージョンで
さらにパワーアップして行われました。

第一回に引き続き、UCC上島珈琲さんとの
共同イベントとして港区エコプラザにて。

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まずはコーヒーのお勉強「UCCまめ学」から

今日の先生は、UCCの関根先生。
コーヒー豆の産地のこと、原材料のこと、
なんでも分かりやすく、優しく教えてくれます。

みんな、最初はコーヒー豆は白いって知ってた?

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ハロウィン風のお店をつくるのだ!

デコレーションの材料は、コーヒーの麻袋、
ストロー、スポンジ、毛糸、風船などたくさんあって迷います。

さらにこの日はハロウィン風の壁紙がいっぱい用意されていて
みんな自分だけのハロウィン風珈琲ショップをデザイン。

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美味しいコーヒーのいれ方講座

お店で出すコーヒーを実際にたてます。

まめ学専用エプロンをして、バンダナを頭にしっかり巻いて
準備万端。

本格的なハンドドリップのやり方を、丁寧に教えてもらい、
大人も知らないような美味しいコーヒーの入れ方のコツを
たくさん学びました。

美味しいコーヒーをパパやママに飲んでもらうために、
大変だけど自分で頑張ってコーヒーをたてます。

さあ、いい香りがしてきました!

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コーヒー屋さんの開店です!

今回も、コーヒーを飲むためには大人はコインチョコを
代金代わりにしてコーヒーを子どもたちに入れてもらいます。

みんなコーヒー屋さんになりきって、お客さんを呼びこみます。
たくさんコインチョコを手に入れて満足げ。

パパ、ママ、ぼくが入れたコーヒー、美味しかったでしょ。

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共催:港区立エコプラザ

港区の歴史や文化を通じて、さまざまな団体の取り組みから「環境」を再発見し、集い合い、学び合い、教え合う場所です。
「低炭素社会」「自然共生型社会」「循環型社会」の3つのキーワードをテーマに、
身近なエコ活動から地球規模のテーマまで、幅広く紹介したり、体験したり、学習したことを発表したりします。

http://minato-ecoplaza.net

協力:UCC上島珈琲 株式会社

<UCCまめ学>
 「人と世界を結ぶコーヒーのものがたり」をテーマに、コーヒーをとおして子どもたちのコミュニケーションを応援するプログラムです。

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ファンタジー写真を作ってみよう

親子で一緒に工作をするひとときは、成長を感じることが出来るとっても楽しい時間。
だけど、つくった作品をずっと取っておくのは、家のスペースを考えると実は結構難しい!?

今回はそんな悩みを解決してくれる、作品の中でみんなで記念写真が撮れる不思議なもの。
世界にひとつだけの、とびっきりファンタジーなセットを作り、
今しか撮れない表情や、愛らしい姿カタチを作品といっしょに大切に残しましょう。

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開催概要
  • 日時:2015年3月26日(木)13:00〜16:00
  • 場所:港区立エコプラザ(東京/港区)
  • 対象:0〜6才のこども1名か2名とその保護者
  • 費用:無料
  • 定員:10組(20〜30名(先着順))
  • 参加申込:http://urx.nu/htiz
  • ※注意:完成写真は数日後デジタルデータにて配布を予定しています。
  • ※ご好評につき満員となりました。現在キャンセル待ちとなっております。
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共催:港区立エコプラザ

港区の歴史や文化を通じて、さまざまな団体の取り組みから「環境」を再発見し、集い合い、学び合い、教え合う場所です。
「低炭素社会」「自然共生型社会」「循環型社会」の3つのキーワードをテーマに、
身近なエコ活動から地球規模のテーマまで、幅広く紹介したり、体験したり、学習したことを発表したりします。

http://minato-ecoplaza.net

博報堂こそだて家族研究所 「パパタメ」

パパタメは「肩ひじ張らないパパの育児参加」のための企画を仕掛け、さまざまな企業や団体とコラボして楽しく実現可能な
子育て環境を目指すクリエイティブチームです。

ベイビートーイ 平野聡子

ベイビートーイ代表。映像ディレクターを経て出産後、ママの気持ちをちょっぴり軽くするブランドbaby toiを立ち上げる。
世界70万人のパパ・ママが愛用中のアプリbaby rattle bab babを始め、赤ちゃんとの暮らしが楽しくなるイベントなど
ジャンルを超えて企画している。VERYでの対談企画やミルクジャポンでのブログも好評。

http://baby.to-i.net

フォトグラファー 井手康郎 SHOT JAPAN GALLERY

プロフォトグラファー 1996年 天日恵美子を師事。2001年〜松濤スタジオを経て2003年に独立。
現在、ファッション紙、アーティストジャケット、広告などを中心に活躍中。

http://shot.pw/ide

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学び、創作、そして実演体験。3時間半の長丁場もあっと言う間に。

パパやママが毎日美味しそうに飲んでいるコーヒー。
ずっと気になってるけど、それは大人の飲み物。
コーヒー牛乳なら、飲んだことあるんだけどね。

今日は、そんな気になるコーヒーについて
学んで、遊んで、体験できる日です。

我々パパチームとUCC上島珈琲さんの共同イベント
として港区エコプラザで開催されました。

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コーヒーのことが学べる「UCCまめ学」

参加した子供たちはみんな、真剣な表情で先生の話を聞きます。

コーヒー豆の産地や、原材料のことなど色んなことを勉強して、どんどん吸収していきます。

この日、ワークショップで実際に使用した3種類のコーヒー豆の産地であるハワイ、ブラジル、エチオピアの場所あてクイズでは、見事みんなで全問正解!

グローバル化が叫ばれるこの時代、頼もしい限りです。

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珈琲ショップ開店の準備を。

事前に段ボールやローカウンターを使って用意しておいた珈琲ショップの骨組みに、親子で協力して好きなデコレーションをしていきます。

まずはデコレーションの材料選びから。コーヒーの麻袋や、ストロー、スポンジ、毛糸、風船と、さまざまな材料があり、子供ごとに選ぶ材料にも個性が見られます。

一番人気の材料は、今回パパチームの一員として協力いただいた、イラストレーター小石川ユキさんお手製の色とりどりの壁紙。手際よく骨組みにのり付けしてデコレーションしていきます。

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美味しいコーヒーのいれ方講座

さて、珈琲ショップの開店準備ができたら、次はお店で出すコーヒーを実際にたてます。

まめ学特製エプロンを借りて、気合い充分。
自分で一生懸命作った珈琲ショップで出す大事なコーヒー。
表情にも、にわかに責任感が表れ始めます。

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覗きこみ過ぎてママに怒られちゃうくらい、みんな前のめり。コーヒーってこうやって作るんだ。

みんな興味津々です。

まずは蒸らして20秒一緒に数えましょう!
みんなでカウントダウン。そしてゆっくり注ぎます。
大人も知らないような美味しいいれ方を、しっかりマスターしました。

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先生に教えてもらったことを思い出して、
自分でコーヒーをいれてみます。

パパやママが見守るなか、気分はすっかりバリスタ。
ちゃんと自分でコーヒーがたてられました。

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「いらっしゃいませ~、いかがですか!」

ようやくすべての準備が整いました。

パパ、ママや会場のギャラリーの方々に配られたコーヒーコイン(コインチョコ)で、子供たちがたててくれた
コーヒーが飲める仕組みになっています。

こちらは想定していなかったのですが、子供たちは、誰からともなくお店屋さんの掛け声を出しはじめました。

「いらっしゃいませ~!」「美味しいですよー!」
「今ならたくさん飲めますよお!」

我々スタッフも、個性溢れるたくさんの珈琲ショップめぐりをして、お腹いっぱいになるまで3種類のコーヒーを堪能しました。

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通常だと、子供たちの集中力は3時間半も持ちませんが、
プログラムの中身が単純でなく、しかもすべて手を動かしながら体験できるものだったので、全員が最後まで飽きることなくやり終えました。

そして何より、自分がコーヒー屋さんになって
パパやママたちに美味しいコーヒーを飲んでもらえる。
そのために、素敵にデコレーションしたり、美味しくいれるための勉強をする。

こうしたすぐに活かせる知識は、子供たちにとって吸収しやすく、学びのモチベーションになるということがパパチームとしての収穫でした。

たくさんの個性的な珈琲ショップ
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共催:港区立エコプラザ

港区の歴史や文化を通じて、さまざまな団体の取り組みから「環境」を再発見し、集い合い、学び合い、教え合う場所です。
「低炭素社会」「自然共生型社会」「循環型社会」の3つのキーワードをテーマに、
身近なエコ活動から地球規模のテーマまで、幅広く紹介したり、体験したり、学習したことを発表したりします。

http://minato-ecoplaza.net

イラストレーター/デザイナー 小石川ユキ

若い女性向けやキッズ向けのデザインが得意で、
ファッションアイテムの企画、雑貨デザインなどが専門。

オリジナル作品では、日常にひそむ、ちょっとしたおどろきや、
みつけたものなど、ささやかだけれども忘れないでおきたいなと
いうものをデザインに取り入れる。
趣味は、ロックとオペラ。旅行。たまに日本画。

Facebookファンページ
https://www.facebook.com/artist.yukikoi

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協力:UCC上島珈琲 株式会社

<UCCまめ学>
 「人と世界を結ぶコーヒーのものがたり」をテーマに、コーヒーをとおして子どもたちのコミュニケーションを応援するプログラムです。

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こそだて家族研究所 パパチームの活動の一部が展示されました

「こども靴想い出DIYアート」と「段ボールDIYアート」の活動について一部の作品とともに紹介する展示を行いました。

展示開始日は、近隣の方々で賑わうイベントが開催される日でもあり、パパチームの展示スペースはエコプラザを訪れた子供たちに大人気で、段ボールハウスに入って遊ぶ子供たちを喜ばせました。
展示は年末まで行われました。

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会場協力:港区立エコプラザ

港区の歴史や文化を通じて、さまざまな団体の取り組みから「環境」を再発見し、集い合い、学び合い、教え合う場所です。

「低炭素社会」「自然共生型社会」「循環型社会」の3つのキーワードをテーマに、
身近なエコ活動から地球規模のテーマまで、幅広く紹介したり、体験したり、学習したことを発表したりします。

http://minato-ecoplaza.net

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段ボールで自分だけの夢のお家をつくるのだ!

この日は天気も良く、表参道にある子供のための総合施設「こどもの城」には、子供連れのファミリーがたくさん来場していました。

我々パパチームは、その3階のプレイホールの一角をお借りして、家族で参加する段ボールを使ってお家を作るワークショップを開催しました。

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段ボールを組み立て、ドアと窓をつくる

ワークショップは子供がすっぽり入ってしまうほど大きな段ボールを組み立てるところからスタート。

いつもゴミになるのをみているあの段ボールは、
こうして組み立てると箱になるんだね!

組み立てられたら次は、パパやママと相談しながら
ドアと窓を作ります。

たくさんのかわいい小窓を作る子供、
大きな星型の窓を作る子供、
通り抜けできるように、二つドアを作った子供、
屋根に天窓を作った子供。

ワークショップが始まるとすぐに、
良い意味でどんどんとスタッフの期待が裏切られていきます。

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デコレーションは、お家の素材屋さんでお買い物

さあ、ドアと窓がついたら次は飾り付けです。
壁紙、折り紙、毛糸、キラキラ飾り、スポンジ、風船、レース生地、ふわふわ綿、お絵描き用のペン。
いろんな素材を買い物カゴに山盛り入れて、お店屋さんに上手に「これくださーい」ができました。

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実は、パパがいちばん夢中。

おおはしゃぎの子供たちに的確にアドバイスしたり、
創造性をさらに膨らませるきっかけを与えたり、
大活躍のパパたち。

ワークショップが進んでくると、
子供たちは無我夢中で自分の世界に入ってお家作りに没頭していましたが、
その横で負けじと集中していたのもパパたち。

大工さんもビックリの素敵なサンルーフを作ったり、
壁にこだわりのデザインをあしらったり、
とにかくその表情は真剣そのもの。

そんなパパの姿を子供たちは憧れの姿で見つめ、
その傍らでその光景をママたちは、笑顔で優しく見守っていました。

独創性溢れる11個の夢のお家
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ヤマグチさんのお家

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Oさんのお家

エダさんのお家

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クワタキさんのお家

アオヤマさんのお家

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タカノさんのお家

モリさんのお家

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ササキさんのお家

カミヤさんのお家

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タクラさんのお家

シミズさんのお家

イベント協力・会場:こどもの城

こどもの城は「国際児童年」を記念して建設された日本で唯一国立総合児童センターです。

毎年80万人を超える来場者を迎え、「子どもの遊びたいを応援」「子どもにこそ本物の体験を」「子育てをもっと楽しく」をキーワードに、子どもが遊びをとおして健やかに成長できるよう芸術・文化・体育・科学・保育・保健などのプログラムを行っています。

公益財団法人児童育成協会こどもの城

http://www.kodomono-shiro.jp

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博報堂内の働くママ「リーママ」たちの社内発表会が開催されました。

ファザーリングジャパン&タイガーマスク基金の安藤哲也さん、ジャーナリストの白河桃子さんほか、さまざまな形で育児テーマに関わる方が自主的に参加した 「ママとパパの働き方を考える」会。

ここに、パパチームのメンバーも参加させていただきました。

参加者がテーブルごとにワークショップ形式で進行して、育児の糧となる「糧ことば」を思い思いに出し合いました。

よりよい子育て環境のための理想の職場を感じさせる、育児と仕事を両立するスタッフ(イクメンやリーママ)を応援する管理職「育ボス」や、ママたちが“へぇ~”となった男性社員からでた言葉「パパも愛して」などなど。

博報堂大学 構想ラボ リーママ プロジェクト

http://www.hakuhodo.co.jp/csr/SocialAction/advanced/hibinoshigoto/05.html

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こそだて家族研究所 パパチームの活動第1弾として4家族を招いて開催されました。

会場となったのは、世界中から厳選したあそび道具を取り揃えた原宿にあるボーネルンド本店。

このワークショップは、子供たちの成長にあわせてドンドンと履けなくなっていく色んな想い出のいっぱい詰まった「靴」をテーマにしています。
下駄箱に並んで寂しそうな靴たちを使って、もう一度だけ楽しく家族で遊び、それをかわいいポスターにして飾れるようにしよう!というもの。

この日参加してくれたのは、男の子が2歳、5歳、6歳、10歳の4人、女の子が4歳と6歳の姉妹2人でした。
スタッフもお手伝いしながらパパ・ママたちも一緒になって、ワークショップは楽しく盛り上がりました。

できた作品と記念撮影。

この家族は、兄弟2人でかっこいい「宇宙」のポスターを作ってくれました!
靴がバネで飛んでいたり、宇宙飛行しているキャラが風船で飛んでいたりと、色んなお話が盛りだくさんです。

こっちは姉妹がそれぞれ1枚づつ「海」と「森」のポスター作りに挑戦。

女の子ならではの繊細なデコレーションが印象的でした。
海の中にケーキをたくさん作っていたり、森の中の水たまりをラメでキラキラにしたりと、子供ならではの発想に驚かされます。

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こちらは、まだ2歳の男の子。
パパがリードしてあげて、お子さんの思いをくみ取りながらお手伝いしている共同作業がほほえましい光景でした。ボンドでお尻にスポンジや毛玉がくっついたままになっている姿は、ワークショップならではのかわいい光景です。

そして6歳の男の子が作ってくれた「空」のポスター。
かっこよく作れましたね!!

作品クリックで拡大

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最後はパパチームのメンバーも入れて作った作品と一緒にみんなで記念撮影。
みなさん、寒い中ありがとうございました!
子供たちは、ボーネルンドさんからもらったお土産で、さらにご機嫌で家に帰っていきました。

会場協力:ボーネルンド 本店

世界中から厳選した「本物」のあそび道具のお店です。ボーネルンドショップの中でも品揃えが豊富で、ゆったりとお買い物をお楽しみいただけます。

子どもとあそびのプロフェッショナルであるインストラクターがお子様一人ひとりの発達段階にあった「あそ道具」選びのお手伝いをいたします。

http://www.bornelund.co.jp/shop/kanto.html

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